板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日健康福祉委員会-01月24日-01号
太枠で囲みましてゴシック体、星印で示している5つがこのほど、この機会に新たに取組をスタートさせるものとなっております。まず、上段の伴走型支援でありますが、従前までの2回面談を行っております。
太枠で囲みましてゴシック体、星印で示している5つがこのほど、この機会に新たに取組をスタートさせるものとなっております。まず、上段の伴走型支援でありますが、従前までの2回面談を行っております。
1番、イベントタイトルにつきましては「見つけ出せ、足立に眠る真実の宝〜石塚 千(いしづか せん)に届いた不思議な手紙〜」というふうなタイトルで、区の歴史、文化などを足立区内5つのエリアを周遊していただくことによって知っていただこうと、また、100店舗の飲食店とタイアップをいたしまして、区内経済の活性化、そういったものを図っていこうというものです。
はこれすごくすばらしいんじゃないか、もちろん計画を進めていく中で常にこう見直しをして、更に計画に基づいた政策を充実させていくというのは当たり前のこととして普通は捉えられるんですけれども、わざわざこれを柱に入れてやっていっているというのは、この男女共同参画というのが、多分今一番日進月歩でいろいろな考え方が加わってきて、いろいろな多様性という部分に関しても、日に日にいろいろな御意見が出てくる話なのかとも思うんですけれども、5つ
そういうふうなことで地道に努力をしていかれるということなんですけど、前々から私申し上げているんですけど、池袋駅におけるところの帰宅困難者というふうなことで、もちろん世界有数のターミナル駅でございますから、本区におきましてはここに力を入れてというふうなことは重々分かりますし、そうあるべきだとは思うんですけど、駅はいろいろとありまして、JRだけでも5つあると、池袋除けば4つあるわけですね。
5つ目としまして、住友不動産マンションの経緯について、経緯といいますか、現状について御説明、御報告をさせていただいたところでございます。 大きな4点目でございます。綾瀬駅周辺地区まちづくりニュース第4号を作成いたしまして、別添資料としてお付けさせていただいております。 これまでの経緯については参考に載せさせていただいております。 ○鹿浜昭 副委員長 ありがとうございました。
◆山中ちえ子 委員 ガバナンスの報告を見ると、相当に、体制、組織も含めて、専門性がなかったことを指摘していますけれども、まず、再発防止策として5つ、ガバナンスでは指摘してくださっていて、一つ目は、道路や街路、河川とそれぞれの専門性があると。組織を専門性で整理することが必要だと。
これに加えて、令和3年10月から開始した高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用の無料化の5つの事業で、令和3年度決算額は約2億2,936万円余となっておりまして、生きがい奨励金廃止前の令和元年度の決算額約4億5,000万円余の50.6%に当たります。まだ生きがい奨励金の決算額の半分程度の組替えにとどまっておるということが事実でございます。
◆竹内愛 内申点をつけるときって、学校の成績表、学期末とかの通常のいわゆる通信簿の点数のつけ方もそうなんですけれども、中学校ってもうかなり細部にわたって細かく評価の点数が決まっていて、例えば課題提出は全体の何割、何%、それから、課題も全部、5つあったら、全部出したら幾つ、何点で、その中身もAランク、Bランク、Cランクって、かなり細かく各学校で評価を決めていると思うんですね。
5つ目として、その他の所要の規定整備を行うものでございます。項番3、施行日については、公布の日を予定しております。説明は以上となります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長 本件に対する理事者への質疑並びに委員間討論のある方は挙手願います。
次に、基金を活用した高校生に対する支援ですが、新年度に向けて(仮称)あだち若者全力応援プランと称し、高校生等に対する「学ぶ」「働く」「暮らす」の3つのテーマで5つの新規事業を計画しております。 「学ぶ」支援として、高校中退者等への高卒認定試験対策や、学び直し支援を行う居場所の設置に加え、難関大学を目指す高校生版はばたき塾のような仕組みを導入したいと考えております。
記載のとおり、5つの基本施策、4つの重点施策で進めていきたいと考えております。基本施策については、国として、自治体に対して統一的に進めてほしいと考えてるもの、重点施策に関しては、地域の実情であったり、板橋区の現状などを踏まえて掲げてる区独自の施策分になっております。続きまして、項番の5に移りますが、こちらに関しては、今回新しい視点になります。計画の評価の手法についてでございます。
5つ目には、当該地区の区民センターには、直営の児童館、図書館、ミニ体育室、その他会議室等と、全世代の交流拠点となる複合施設となっています。この事例の運営協議会は、コミュニティー、協働の場として機能しています。本区の地域センターに運営協議会の導入について、見解をお聞かせください。 次に、あり方検討会の最終報告書では、会議体の連携による事業体の拡大とうたっています。
また、こちらの教育振興ビジョンには、5つの施策が設定されてございますが、今年度はそのうちの2つ、(2)に記載の施策1と4、こちらに対象を絞って外部の有識者の方に評価をいただきました。評価の結果につきましては3ページの項番3のところに概要をまとめてございます。
多摩地域では、5つの市で意見書が出されております。立川市、府中市、国立市、清瀬市、羽村市の5つの市で意見書が出ております。 ◆西の原えみ子 委員 この状況なのですが、採択であるのか、継続中なのかもお知らせしていただけますか。 ◎区議会事務局次長 失礼いたしました。 23区では、3区が陳情の継続審査でございます。
議長注意など、5つ措置を案として出させていただいております。こちらについては、5つは、議長注意、謝罪文朗読、出席停止勧告、議長及び副議長職の辞任並びに常任委員会及び特別委員会の委員長職の辞任勧告、議員辞職勧告ということで記載させていただいております。 続いて、15の結果の公表でございます。特別委員会での審査結果が出た後に公表することについて規定するものとなってございます。
それは、被災者を取り巻くシナリオと応急活動を取り巻くシナリオ、そして避難所や自宅、そして帰宅困難者、それぞれ5つの視点から、将来の災害のシナリオが示されておりまして、今日は資料の9ページ目に、ここに記載のある部分について、まずは半分程度の、左半分を使って記載をさせていただいております。こうしたシナリオを受けて、今後検討すべきだなという視点が幾つかありますので、幾つか紹介をします。
一番下の(6)、「絵本のまち板橋」魅力発信事業というところで、中黒で、5つイベントを行った旨の結果が出ているところなんですが、それぞれの決算額、細かいところが分かりましたらお伝えいただければと思うんですが、いかがでしょうか。
◎健康推進課長 7月26日の庁議の中で、ご報告させていただいているんですけれども、フェーズを5つまで、5まで設定いたしまして、こちら最大2,000人程度まで発生したものを想定してフェーズ設定をし、どのような応援体制を組むのかというものをスケジューリングしたものがございますので、また改めて資料のほうを提供させていただきたいと思います。 ◆いわい桐子 よろしくお願いします。
また、区内を5つ程度のブロックに分けて、そこで医療的ケア児を受け入れられる支援システムを構築していくというのが現在の状況でございます。 ◆水野あゆみ 委員 遠いと通えないっていう声もいただいておりますので、地域に偏在なく、5ブロックということで通いやすくなるかなとは思います。令和5年度中の実施を目指して取り組んでいただければと思います。
説明が、私も理解するのがあれだったんですけれども、要は、さっき申し上げた、今、具体的に5つの課の課長の例を出したんです。この5つの課長はどうなったんですかっていうことが聞きたかったんですけれども。全体的じゃなくて。分からない。もう一回。 ◎総務部長 地域文化課長とまだ兼務をしているような状況もございますけれども、全体的にはそういった兼務が減っているという状況ではございます。